郷愁溢れるリベット打ちの鋼製車
オハ31形は、鉄道省が1927~29年(昭和2~4年)に生産した客車(三等車)です。鉄道省・国鉄としては初の本格的鋼製客車の一つとして、それまでの木製車の構造を受け継ぎながら、順次これを置き換えていきました。
製品の特長
昭和初期に登場したオハ31形をOスケールで再現しました。
17mの車体に多数のリベット、ダブルルーフ、魚腹台枠とディテールに富んだ当形式を適確に表現しています。編成には同スケールの二等車オロ31もどうぞ。
フォトギャラリー
製品情報
価格 | \80,000- [特価] |
---|---|
ゲージ | OJゲージ |
仕様 | 塗装済完成品 |
備考 | |
発売日 | 発売中 |